栽培情報

こんにゃく芋の栽培

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2016年5月に初めて神奈川県伊勢原市の圃場にこんにゃく芋を定植しました。主生産地の群馬県栽培方法を手本に、神奈川県ではどう育つのか?心配しつつ栽培をスタートさせました。

【主生産地の群馬県栽培方法とは?】
東南アジア原産でジャングルのような地に自生するこんにゃく芋。年間を通じて温暖で水はけの良い地では、大きくなるまで放っておいても問題ありませんが、四季のはっきりした群馬県では冬の霜や雪で地中の芋は変質してしまいます。

この問題を解決に導いたのが、地上で越冬させ、3年かけて大きくするという育て方。

1.こんにゃく芋の根の先にできる小さな「生子(きご)」という種芋を霜が降り始めた11月頃に採取
2.12月~4月半ばまでは5~8℃前後で保管
3.5月に入ったら土に植え付ける
4.11月頃に収穫
5.もう1年繰り返えす

こうして手間暇をかけて、こんにゃく作りに適したこんにゃく芋ができ上がります。

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こんにゃく芋は低温に弱く、腐りやすいため、収穫から植付けまでの保管が難しい作物です。葉にキズがついただけで病気になってしまうほど、デリケートな植物のため、強い日光・風・干ばつ、水はけの悪い場所ではうまく育ちません。
何回も台風が来ると葉が傷つき、なぎ倒され、ほぼそのまま葉が病気になります。水はけが悪いとこんにゃく芋は根腐れしてしまいます。

群馬県内で栽培されているこんにゃく芋の代表品種は3種類。

あかぎおおだま:およそ60%
みやままさり:およそ20%
はるなくろ:10%程度


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神奈川県の手土産としてご好評

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